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●豆乳ヨーグルトの作り方 通常発酵をするには、発酵の元になる種菌が必要です 例えば、大豆に納豆菌で納豆、牛乳にケフィア菌でヨーグルトというように ところが、豆乳に水を加えるだけで、 乳酸発酵して豆乳ヨーグルトが出来るらしい… え?それはないでしょー! って思いますよね??? それがなんと! 「ガイアの水135で作ったお水」だと出来ちゃうんですよ!!! どうしてそんなことが出来るのか??? そ・れ・は・ ガイアの水135が、発酵を促す水だから♪ それでは、早速作ってみましょう♪ < 用意するもの > ・無調整豆乳 適量 (お豆腐が作れる豆乳など、濃度が濃いものがおすすめ) ・ガイアの水135の水 (豆乳の10-15%) ・容器(深さがあるものより、表面積の広めのものがよい) ・フタ(キッチンペーパーなど覆うもの) ・かき混ぜるスプーン < 作り方 > 1.容器、フタ、スプーンを煮沸消毒しておく 2.容器に豆乳を入れ、豆乳の10-15%相当のガイアの水135の水を加える 豆乳85ccに、ガイアの水大さじ1(15cc) スプーンでやさしく混ぜる(愛情をかけて♪) 3.フタをする、または、キッチンペーパーをかぶせてゴムで固定する 4.常温で直射日光をさけた清潔なところに置く 5.かわいいペットのように、話しかけたり様子を見守る♪ 6.固まったら完成! 冷蔵庫で保存してください お好みで、はちみつやジャム、フルーツともにお召し上がりください スムージーやドレッシングなどにするのもいいですよ♪ < 注意・アドバイス > ・ 容器やスプーンの煮沸消毒はしっかりと(成功しやすい) ・ キッチンペーパーも焼酎を噴霧して消毒するのもよい ・ 容器は、瓶など深さがあるものより、浅めの方が固まりやすい ・ 完成までの日数は、環境(季節、温度、湿度)によって変わります 気温の低い時期は、温かい冷蔵庫や炊飯器などのそばに置くと早くなる ・ フタは密閉よりも、キッチンペーパーなど通気性のある方が早く完成する ・ 一度作ったヨーグルトが少し残った状態で(種菌にして)、次を仕込むと早い ▲もし、表面に色の斑点8雑菌のコロニー)が出来ていたり、 糸を引くような状態になった場合は、食べずに廃棄してください いやなにおいがしたり、食べてみて苦みや臭味がある場合も潔く廃棄してください その他、パンやお味噌や塩麹、コンブチャ、キムチなどの発酵食品づくりにも ガイアの水135を使うと発酵がスムーズで、早いと好評です *万能酵母の講座でも、ガイアの水の使用を推奨されています 発酵を促すお水で、菌活、腸活、発酵ライフを楽しんでくださいね! ※ビビアンの【ガイアの水135】シリーズはこちら |
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